9月5日から16日までギャラリーにおいて「橋本太郎の想いは2100年へ」というテーマで将来構想を発表させていただいた。多くの方々に来ていただき、ご意見を拝聴できた。今後の活動の参考、そして糧にさせていただきたい。
人は自分の命のある限り、自分なりに頑張って人生を全うしようとしていると思う。私はちょっと欲張りで、私の生家を「食と文化の未来づくり」のために、2100年まで活用していただく事を目指したいと考えている。
今後は「食と文化の未来づくり」について、具体策を順次お知らせしながら、より多くの方々のご理解を得つつ、実践してもらえるよう、残りの人生を楽しく駆けぬけてみたいものだ。